嘆き ヴァイス作曲
今回お届けするのはヴァイスの小品です。
このブログをのぞいてらっしゃる方々に、今更ヴァイスについて説明するのは無粋というものでしょう。
ヴァイスの作品は手稿譜の形で各地に散らばっていますが、その中でも特に大部なものは、ロンドン版とドレスデン版でしょう。
ロンドン版は、各曲の最後に年号の記されているものが有り、ほぼ作曲された年代順に並んでいると考えられます。
それに対しドレスデン版は曲の調ごとにまとめられています。
両者には重複する曲もかなり有りますが、細部は異なっていたりします。
この「嘆き(Plainte)」はロンドン版に載せられた、独立した(組曲に含まれない)作品で、曲の最後に以下のような記述が有ります。

拙訳すると
約束の金貨を積んだ船団を出迎えた時の、喜望峰での貴人の寛大さについてのヴァイス氏の嘆き。1719年1月11日
とでもなるのでしょうか。
中々意味深な内容ですね。
おそらくは、約束の俸給を払ってくれない雇い主に対して、音楽でその請求をしたんでしょうね。
この曲はドレスデン版では「サラバンド」として組曲の一部になっています。
この組曲はロンドン版の組曲に、同じくロンドン版の他の組曲を組み合わせたものになっています。
ロンドン版とドレスデン版の関係ってどうなっているんでしょうね?
このブログをのぞいてらっしゃる方々に、今更ヴァイスについて説明するのは無粋というものでしょう。
ヴァイスの作品は手稿譜の形で各地に散らばっていますが、その中でも特に大部なものは、ロンドン版とドレスデン版でしょう。
ロンドン版は、各曲の最後に年号の記されているものが有り、ほぼ作曲された年代順に並んでいると考えられます。
それに対しドレスデン版は曲の調ごとにまとめられています。
両者には重複する曲もかなり有りますが、細部は異なっていたりします。
この「嘆き(Plainte)」はロンドン版に載せられた、独立した(組曲に含まれない)作品で、曲の最後に以下のような記述が有ります。

拙訳すると
約束の金貨を積んだ船団を出迎えた時の、喜望峰での貴人の寛大さについてのヴァイス氏の嘆き。1719年1月11日
とでもなるのでしょうか。
中々意味深な内容ですね。
おそらくは、約束の俸給を払ってくれない雇い主に対して、音楽でその請求をしたんでしょうね。
この曲はドレスデン版では「サラバンド」として組曲の一部になっています。
この組曲はロンドン版の組曲に、同じくロンドン版の他の組曲を組み合わせたものになっています。
ロンドン版とドレスデン版の関係ってどうなっているんでしょうね?
コメント
No title
No title
え〜〜〜
知らなかった、もう13ケもYouTube UPしてるじゃないですか、、、、
私も、そのうち、いつかは、UP、、、、しなくっちゃ
知らなかった、もう13ケもYouTube UPしてるじゃないですか、、、、
私も、そのうち、いつかは、UP、、、、しなくっちゃ
No title
こんばんは。
>黒羊紳士さん
俸給云々は妄想です。実際のところは判りません。
>ヴァイスは俸給を貰って晴々とした気持ちで・・・
あるいは、貰ったらこんなに清々しい気持ちになれるのに・・・とか。
>まんじゅうやさん
今頃何言ってんですか(w
YOUTUBEは外人さんのコメントちょっとウザイです。
コメント無用にするとプライベート・メッセージ送ってくる人もいます。
一人、延々とエレキギターのビデオ送りつけてくる人がいます。
ウザイので無視してます(w
>黒羊紳士さん
俸給云々は妄想です。実際のところは判りません。
>ヴァイスは俸給を貰って晴々とした気持ちで・・・
あるいは、貰ったらこんなに清々しい気持ちになれるのに・・・とか。
>まんじゅうやさん
今頃何言ってんですか(w
YOUTUBEは外人さんのコメントちょっとウザイです。
コメント無用にするとプライベート・メッセージ送ってくる人もいます。
一人、延々とエレキギターのビデオ送りつけてくる人がいます。
ウザイので無視してます(w
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ヴァイスは勿論私も好物(?)です。
この曲は「嘆き」と題されていますが、
嘆いていると云うよりは朗らかな感じなので、
ヴァイスは俸給を貰って晴々とした気持ちでこの曲を作曲したのかな、
と思ってしまいます(笑)。